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鹿倉将史がパートナーに就任

2024年5月1日付けにて、鹿倉将史がパートナーに就任致しました。

鹿倉弁護士は2007年に弁護士登録し、2012年に英国ウォリック大学において法学修士を取得、2012年から2013年にかけてクリフォードチャンス・ブリュッセルオフィスにて勤務しました。

独占禁止法及びM&Aを専門としております。独占禁止法の分野では、Merger filing(企業結合届出)、外国投資規制及びテック分野の競争法規制を取り扱っており、M&Aの分野では、再生可能エネルギー関連の案件、日本企業による海外への投資案件、グローバル企業による日本への投資案件を取り扱っております。

鹿倉弁護士のパートナー就任により、当事務所のプラクティスが一層強固なものになると確信しております。