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弁護士等紹介

お知らせ

2024年1月 10日

近藤奈穂弁護士、山岸茂仁弁護士が2024年1月10日付けにて当事務所に入所致しました。

2024年1月10日付けにて、近藤奈穂弁護士、山岸茂仁弁護士が当事務所の新戦力として入所致しました。新たに2名の新進気鋭の弁護士を迎えることで、当事務所のさらなる発展につながるものと確信しております。

2023年5月 1日

2023年5月1日付けにて、志水芳彰弁護士がパートナーに就任致しました。

志水弁護士は、2008年に弁護士登録し、2013年に英国ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにおいて法学修士を取得、2013年から2014年にかけて大手外資系企業不動産部門へ出向、2014年から2015年にかけてクリフォードチャンス・ロンドンオフィスにて勤務しました。

不動産ファイナンス、不動産投資、不動産開発、ストラクチャード・ファイナンス、一般銀行取引及びファンド規制を専門としております。

志水弁護士のパートナー就任により、当事務所のプラクティスが一層強固なものになると確信しております。

 

2023年5月1日付けにて、ピーター・ハリスがパートナーに就任致しました。

ピーター・ハリスは、2012年に英国イングランド&ウェールズの弁護士資格を取得し、2015年にクリフォードチャンス・パースオフィス、2019年から東京オフィスにて勤務しております。

国際仲裁問題を専門としており、プロジェクト紛争、国際商事仲裁及び投資協定仲裁に係わり、またエネルギー、資源、建設及びインフラ分野の経験も有しております。

ピーター・ハリスのパートナー就任により、当事務所のプラクティスが一層強固なものとなると確信しております。

 

2023年5月1日付けにて、木村 卓がカウンセルに就任致しました。

木村 卓のカウンセル就任により、当事務所のファイナンス分野におけるプラクティスが一層強固なものとなると考えております。

2023年1月 10日

廣瀨亮太弁護士、山田晃永弁護士が2023年1月10日付けにて当事務所に入所致しました。

2023年1月10日付けにて、廣瀨亮太弁護士、山田晃永弁護士が当事務所の新戦力として入所致しました。新たに2名の新進気鋭の弁護士を迎えることで、当事務所のさらなる発展につながるものと確信しております。

2022年5月 9日

大林将也弁護士、藤中将人弁護士が2022年5月9日付けにて当事務所に入所致しました。

2022年5月9日付けにて、大林将也弁護士、藤中将人弁護士が当事務所の新戦力として入所致しました。新たに2名の新進気鋭の弁護士を迎えることで、当事務所のさらなる発展につながるものと確信しております。

2021年1月 13日

山下真里奈弁護士、須賀彩央里弁護士、中野達矢弁護士が2021年1月13日付けにて当事務所に入所致しました。

2021年1月13日付けにて、山下真里奈弁護士、須賀彩央里弁護士、中野達矢弁護士が当事務所の新戦力として入所致しました。新たに3名の新進気鋭の弁護士を迎えることで、当事務所のさらなる発展につながるものと確信しております。

2020年1月 10日

中鳥勇紀弁護士、河野太郎弁護士が2020年1月10日付けにて当事務所に入所致しました。

2020年1月10日付けにて、中鳥勇紀弁護士、河野太郎弁護士が当事務所の新戦力として入所致しました。新たに2名の新進気鋭の弁護士を迎えることで、当事務所のさらなる発展につながるものと確信しております。

2019年1月 10日

石井満智子弁護士、川口貴大弁護士が2019年1月10日付けにて当事務所に入所致しました。

2019年1月10日付けにて、石井満智子弁護士、川口貴大弁護士が当事務所の新戦力として入所致しました。新たに2名の新進気鋭の弁護士を迎えることで、当事務所のさらなる発展につながるものと確信しております。

2018年6月 1日

2018年6月1日付けにて、齋藤 一弁護士が当事務所に入所致しました。

齋藤 一のカウンセル就任により、当事務所のキャピタルマーケット分野におけるプラクティスが一層強固なものとなると考えております。

2018年5月 1日

2018年5月1日付けにて、﨑村令子、レンフォン・ライがジョイント・マネージング・パートナーに就任致しました。

﨑村令子は、英国法の外国法事務弁護士であり、1993年にキャリアを開始し、2009年にクリフォードチャンスのパートナーとして東京オフィスに着任しました。﨑村は英語及び日本語が堪能であり、国際資本市場における取引を専門とし、特に国際市場・国内市場における債券(ユーロボンド、点心債、サムライ・売出債、東京プロボンド債を含む)および株式の募集・売出し、IPO、転換社債/交換社債、優先出資証券、コーポレート・ハイブリッド証券などの発行やMTNプログラムの設定に係わっています。

レンフォン・ライは、英国法の外国法事務弁護士であり、2000年にクリフォードチャンスのロンドンオフィスでそのキャリアを開始しました。2005年から東京オフィスのキャピタルマーケットグループに所属し、売掛債権等の資産担保証券、商業用不動産担保ローン、ストラクチャードMTN、株価連動証券、転換証券、証券組替、その他の種類の証券化デリバティブ、ハイブリッド証券、プロジェクト債及びその他のインフラストラクチャ・ファイナンシングを含むあらゆる種類のキャピタル・マーケット商品及びストラクチャード・ファイナンス商品を専門としています。

﨑村令子、レンフォン・ライのジョイント・マネージング・パートナーに就任により、当事務所の東京オフィスが一層強固なものとなると確信しております。弁護士、スタッフが一丸となり、依頼者の皆様のビジネスの目標を達成できるようなサービスを提供していくことを目指し、より一層の努力を重ねてまいります。

2018年5月 1日

2018年5月1日付けにて、ハンス・メンスキがパートナーに就任致しました。

ハンス・メンスキは、2008年に英国イングランド&ウェールズの弁護士資格を取得し、2006年から2015年にかけて英国系法律事務所にてロンドン、東京、パリで勤務、2016年にクリフォードチャンス・パリオフィス、2017年から東京オフィスにて勤務しております。

借入人、スポンサー及び貸付人への電力・エネルギー、インフラストラクチャー及び石油・ガスプロジェクトの開発及び資金調達を専門としております。

ハンス・メンスキのパートナー就任により、当事務所のプラクティスが一層強固なものとなると確信しております。

2018年5月1日付けにて、鹿倉将史がカウンセルに就任致しました。

鹿倉将史のカウンセル就任により、当事務所のコーポレート分野におけるプラクティスが一層強固なものとなると考えております。

2018年5月1日付けにて、志水芳彰がカウンセルに就任致しました。

志水芳彰のカウンセル就任により、当事務所のキャピタルマーケット分野におけるプラクティスが一層強固なものとなると考えております。

2018年3月12日

2018年3月12日付けにて、ピーター・コーニーが当事務所に入所致しました。

ピーター・コーニーのカウンセル就任により、当事務所の訴訟/紛争解決分野におけるプラクティスが一層強固なものとなると考えております。

2018年1月 10日

後藤知喜弁護士、東由梨弁護士が2018年1月10日付けにて当事務所に入所致しました。

2018年1月10日付けにて、後藤知喜弁護士、東由梨弁護士が当事務所の新戦力として入所致しました。新たに2名の新進気鋭の弁護士を迎えることで、当事務所のさらなる発展につながるものと確信しております。

2017年5月 1日

2017年5月1日付けにて、杉原奈都子がパートナーに就任致しました。

杉原奈都子は、英国法の外国法事務弁護士であり、2006年にクリフォードチャンスのロンドンオフィスでそのキャリアを開始しました。2010年から東京オフィスのコーポレートグループに所属し、非公開企業によるクロスボーダーM&A案件やジョイントベンチャーを専門としています。英語及び日本語が堪能であり、プライベートエクイティ、国内外の企業に対して幅広い分野を代理しています。

杉原奈都子のパートナー就任により、当事務所のプラクティスが一層強固なものとなると確信しております。

2017年5月1日付けにて、芦澤千尋がカウンセルに就任致しました。

芦澤千尋のカウンセル就任により、当事務所のキャピタルマーケット分野におけるプラクティスが一層強固なものとなると考えております。

2017年5月1日付けにて、高松顕彦がカウンセルに就任致しました。

高松顕彦のカウンセル就任により、当事務所のファイナンス分野におけるプラクティスが一層強固なものとなると考えております。

2017年1月 10日

大塚圭介弁護士、瀬戸山真弁護士、星長夕貴弁護士が2017年1月10日付けにて当事務所に入所致しました。

2017年1月10日付けにて、大塚圭介弁護士、瀬戸山真弁護士、星長夕貴弁護士が当事務所の新戦力として入所致しました。新たに3名の新進気鋭の弁護士を迎えることで、当事務所のさらなる発展につながるものと確信しております。

2016年5月 1日

2016年5月1日付けにて、阿部裕介弁護士がパートナーに就任致しました。

阿部弁護士は、2003年に弁護士登録し、2005年から2006年にかけて大手都市銀行へ出向、2008年に米国デューク大学ロースクールにおいて法学修士を取得、2008年から2009年にかけてクリフォードチャンス・香港オフィスにて勤務、2009年には大手国内商社ロンドンオフィスへ出向しました。日本と米国ニューヨーク州双方の弁護士資格を有しており、その業務分野はプロジェクト・ファイナンス、買収ファイナンス、アセット・ファイナンス、業務規制法を中心としており、国内外の金融機関や企業を多数代理しています。

阿部弁護士のパートナー就任により、当事務所のプラクティスが一層強固なものとなると確信しております。