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Clifford Chance

Japan

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ジョイント・マネージング・パートナー就任

2018年5月1日付けにて、﨑村令子、レンフォン・ライがジョイント・マネージング・パートナーに就任致しました。

﨑村令子は、英国法の外国法事務弁護士であり、1993年にキャリアを開始し、2009年にクリフォードチャンスのパートナーとして東京オフィスに着任しました。﨑村は英語及び日本語が堪能であり、国際資本市場における取引を専門とし、特に国際市場・国内市場における債券(ユーロボンド、点心債、サムライ・売出債、東京プロボンド債を含む)および株式の募集・売出し、IPO、転換社債/交換社債、優先出資証券、コーポレート・ハイブリッド証券などの発行やMTNプログラムの設定に係わっています。

レンフォン・ライは、英国法の外国法事務弁護士であり、2000年にクリフォードチャンスのロンドンオフィスでそのキャリアを開始しました。2005年から東京オフィスのキャピタルマーケットグループに所属し、売掛債権等の資産担保証券、商業用不動産担保ローン、ストラクチャードMTN、株価連動証券、転換証券、証券組替、その他の種類の証券化デリバティブ、ハイブリッド証券、プロジェクト債及びその他のインフラストラクチャ・ファイナンシングを含むあらゆる種類のキャピタル・マーケット商品及びストラクチャード・ファイナンス商品を専門としています。

﨑村令子、レンフォン・ライのジョイント・マネージング・パートナーに就任により、当事務所の東京オフィスが一層強固なものとなると確信しております。弁護士、スタッフが一丸となり、依頼者の皆様のビジネスの目標を達成できるようなサービスを提供していくことを目指し、より一層の努力を重ねてまいります。